【トレンドのハイトーンカラー】

【トレンドのハイトーンカラー】

こんにちは。

広島市佐伯区五日市の美容室Haleで店長をさせてもらっている有木です。

2021年7月現在、新型ウイルスがまだまだ世の中に影響を与えていますね。

飲食店は休業を要請されたり、会社勤めのかたもリモートワークになったりと、

この日本で生活をしているほとんどのかたが多かれ少なかれ何かしらの変化を感じているのではないでしょうか。

僕が担当させていただいているお客様でも、

「仕事がほとんどリモートワークになったから」

「学校の実習がなくなったから」

など様々な理由で髪の色の規制がなくなったというかたがダブルカラーなどのハイトーンカラーをしたいとオーダーしてもらえることが最近かなり増えました。

(たまたま夏だから明るくしたいということもあると思いますが)

普段はショートヘアのカットをオーダーされることが多いんですがハイトーンカラーのオーダーもすごく多いんですよね。

僕自身もともとハイトーンカラーも大好きなのでかなりこだわりを持ってやっています。

今回は一部ではありますが、実際にサロンワークで担当させていただいたお客様の写真を見てもらいながら、

トレンドのハイトーンカラーのご紹介をしていきます。

それではスタート!

 

まずは1枚目のこちらのスタイル

フェイスフレーミングというハイライトの技術を応用したデザインにあそびが効いたスタイルです。

顔まわりだけをハイライトでブリーチしてあるように見えますが、このお客様には来店時、全体に4回はブリーチの履歴がありました。

なのでそのブリーチの履歴を活かしつつ、顔まわりのみ明るくハイトーンに残しながら他のハイライトを入れない部分をやや暗めに色をのせています。

去年あたりからじわじわと流行りだしてきて、今では20代前半の世代には徐々に定番となっているデザインカラーです。

これと同じ明るさにしたい場合だとハイライトの部分だけでも2回はブリーチしたいところですね。

 

それでは2枚目いきましょう。

こちらのスタイルもフェイスフレーミングですね。

このお客様の場合だと、フェイスフレーミングでブリーチしたところにしっかり色味を入れたいということだったのでオレンジをのせました。

そして1枚目のスタイルとは違い、オレンジを引き立たせるためにハイライトが入ってない部分にはあえてブリーチはせずに黒髪を残しています。

このお客様はファッションもカジュアルだったのでこういう色味とデザインが提案できたのもあります。

ハイトーンカラーやデザインカラーの色味を提案するときってファッションとかも総合的に判断させてもらってます。

 

3枚目いきましょう。

こちらはハイライトを使わずに全体をブリーチしたハイトーンカラーですね。

2回はブリーチさせてもらったと思います。

ブリーチ後にのせた色は紫感強めのラベンダーピンク。

こういうやや淡めのクリアな色味が個人的には好きです。

バキバキのビジュアルっぽい感じよりはクリアな色味の方がなんか都会っぽくていいなと思ってます。

 

どんどんいきましょう4枚目。

このお客様も来店時は4回以上のブリーチ履歴があるかたでした。

根元のリタッチが少し伸びていたので根元のみブリーチをしてグレージュをしっかりめにのせました。

ブリーチ回数が多ければ、そのあとにのせる色がクリアに発色してくれるので最低でも2回ブリーチがおすすめです。

 

5枚目です。

こちらのお客様はブリーチするのは初で2回ブリーチさせてもらいました。

その後、暖かみのあるベージュをのせています。

初めてのブリーチで頭皮が薬の影響で染みたりするのを少し心配していたみたいですが、

僕がお客様にダブルカラーをさせてもらう場合はブリーチの回数に関わらず頭皮を保護するジェルをつけさせてもらいます。

これは染みたことがないという方にも必ずさせてもらっています。

理由はいくつもあるんですが、基本的にはお客様にストレスなくハイトーンカラーを楽しんでもらえるために尽きます。

 

次は6枚目

こちらのお客様は高校の卒業式後すぐに髪を染めにきてくれた方です。

ピンクにしたいということだったので2回ブリーチしてピンクをのせています。

初めてのヘアカラーで初めてのブリーチ、それを任せてもらえたことが嬉しいですね。

お客様本人もすごく喜んでくれたのをよく覚えています。

 

7枚目です。

こちらは2回ブリーチしてのせてた色が褪色してきたのでオレンジ系にというオーダーでした。

発色の強すぎる硬い印象のオレンジだとビジュアル系っぽくなるし、それはHaleっぽくもない。

なのでやわらかさも演出させるためオレンジベージュに。

暖色系のハイトーンカラーのオーダーも2年ほど前から増えてますね。

暖色系でも硬さを出さないように発色させるのはなかなかに経験が必要な気がします。

 

次は8枚目ですね。

こちらはピンクベージュです。

こちらのお客様も初めてのブリーチということでした。

染める前の髪質は軟毛で、ブリーチなしでもある程度明るくなる髪質だなと思いました。

1回目のブリーチで予想通り2回ブリーチをしたかのごとく明るくなってくれたので、

今回のお客様に限り2回目のブリーチは必要なしでした。

(明るくなりにくい人だったら3回はブリーチ必要かも)

ベージュ系でもピンクに寄せるとフェミニンなファッションにも似合うようになります。

個人的にはこういうクリアで柔らかいベージュ大好きです。

 

9枚目です。

サワーグリーンですね。

2回のブリーチ履歴があって、ベージュ系も深めのネイビーもいろいろ楽しんできたお客様。

色はおしゃれな感じになればとおまかせさせていただけることに。

このときお客様のファッションがモノトーンだったので、ヘアカラーが差し色になればオシャレだなと思いサワーグリーンにしました。

ファッションが好きで自分でもそれを楽しんでいるお客様だと、こちらも攻めた提案がしやすいです。

本人がすごく喜んでくれたので、攻めた甲斐がありました。

 

最後は10枚目です。

(ランダムに数枚選んだつもりでしたが、ちょうどキリよく10枚になってました)

このお客様は僕が以前ブリーチしてピンクベージュ系に染めたお客様。

色もちをよくするために市販のピンクシャンプーを使っていたそうです。

再来店時はそれなりにピンクシャンプーの色素の残留がありました。

なのでそのピンクみを利用して綺麗なモノトーンベージュに。

ピンクの残留はベージュ系に染める上でかなり密接な関係があるので、もはや利用してやるのが吉です。

 

まとめ

ここまで実際に僕がサロンワークで担当させてもらったお客様のハイトーンカラーの写真を見ながら解説させてもらいました。

うちのアシスタントの子ともよく話すんですが、

広島は2021年現在、K-POPからファッションのカルチャー(文化)をイメージソースとしている部分がかなり大きい気がします。

実際に広島市内近郊のハイトーンカラーの有名な美容室は大体がK-POPぽい雰囲気の仕上がりのスタイルが多いです。

これは別にK-POPぽいことが悪いとかではないです。広島がそういうお店多いなという印象の話。

(僕もK-POPは好きですよ)

ですがHaleはどちらかというともう少しナチュラルよりというか、20代後半や30代になってもできるハイトーンカラーにしたいと思っています。

波巻きの仕上げもかわいいけど、オイルとかサラッとつけるだけでもいい感じに見える。

Tシャツとか古着系とかそういうファッションでもかわいくオシャレに見えるそんなハイトーンカラーを作っていきたいなと。

 

Hale 店長 有木

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この記事を書いたスタッフ

有木 裕司 Ariki Yuji

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